電球

蛍光灯からLEDへ交換して節電

何を今更当たり前の事をと言われるかもしれません。

2015年に「2020年までに蛍光灯が製造中止になる」というニュースがあり、ついにその2020年が始まりました。
件のニュースは実質誤報ではあったのですが、今後はさらに蛍光灯が減っていくのも事実です。

LEDは蛍光灯に比べ消費電力が低く、経済的には勿論ですが自然環境にも優しいからです。

しかし、実際にどのくらい安くなるのかはあまり意識したことがない人が殆どではないでしょうか?

LEDは蛍光灯よりも高価で初期費用がかさみますが消費電力が低く長持ちするのでランニングコストが削減できます。
経済産業省の発表によると、およそ9ヶ月でコストが逆転し初期費用を回収できるそうです。つまり10カ月目からはどんどんプラスになっていく計算です。

詳しくは後述しますが照明器具は単体での消費電力こそ少ないものの、他の家電と比較すると使用時間が長く数も多いのでトータルで見ると家庭での消費電力はかなり大きくなります。
ザックリではありますが、電気使用量を計算して比較してみたいと思います。

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蛍光灯とLED比較

ここでは仮に、以下の条件で蛍光灯とLEDを比較してみます。

  • 6畳の部屋を照らせる照明
  • 1日5時間点灯
  • 26円/kWh

この条件で1年間生活したとして

蛍光灯は約1614円
LEDは約1136円

年間で478円もお得になるんです。

いま使っている蛍光灯によってはさらに差が開き、LEDの倍近い電力を消費していることもあります。

これはあくまで概算ですしほんの一例ですが、6畳一間の照明一つでこれだけ差が出るのですから家中の照明をLEDに替えれば更にお得になります。

お風呂やトイレ、玄関、廊下、台所と家中の全ての照明をLEDに変更すれば年間で1000円以上は節約できるのではないでしょうか?

ちなみに白熱電球は蛍光灯よりも消費電力が大きいので、さらに節約が見込めます。

照明の占める電力消費量

電気事業連合会によると、家庭の消費電力の内32.9%を家電・照明が占めています。
また、安定した電力供給を促進するために作成された「みんなで節電アクション!」の家電別の電力消費量によると照明は13.4%と冷蔵庫に次ぐ第2位にいます。

当たり前のように家の全ての部屋にあり、普段はあまり意識せず節電と言うとまずエアコンや冷暖房器具に意識が向きがちですが実は照明はとっても電力を消費しているんです。

冷蔵庫の節電というとちょっと難しいと思いますので、最も身近で手軽にできる節電はLEDへの交換だと言えそうですね。

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