水道代の削減

水道代は支払いが2ヶ月に1回ですし、ガスや電気と違って料金の計算方法もとても複雑で、地域による差も激しく、何にどれだけ水を使っているかいまいち分かり難いですね。

ここでは水道代の削減のための基本的な知識と方針をお伝えします。

水道代

水道代の計算方法

水道代の計算方法は「基本料金 + 使用料金」で計算できます。
それぞれ見ていきます。

基本料金について

基本料金は家へ引き込んでいる水道管の口径(呼び径)によって変わる地域が殆どです。
口径が大きくなるほど基本料金も高くなり、安定した水の供給を受けられます。
一般的な家庭だと13mm/20mm/25mmのいずれかだと思います。検針票で確認できるので気になったら確認してみてください。

配管を変えれば基本料金は安くなりますが、工事が必要な場合もあり一概におすすめはできません。
気になる方はお住いの地域の水道局に確認してみると良いと思います。

これからアパートを探す方などはちょっと気にしてみても良いかもしれません。
13mmの配管は、比較的古い物件に多いです。

ただ、13mmと20mmの違いも地域によって月々200円変わるかどうかなのでそれほど優先度は高くありません。

使用料金について

水道代の使用料金(従量料金)は、水の使用量に対して支払う費用の事です。
料金は地域によって異なりますがどの地域も10㎥毎に区切られており、10㎥使用する毎に単価が高くなります。

なのでまずは検針票を確認し、一人暮らしなら2ヶ月で20㎥、家族なら人数にも依りますが、2ヶ月で40㎥を下回る事を目標にしましょう。

ちなみに一人暮らしで10㎥というのはかなり使い過ぎな数値で、2人暮らしでも節水を徹底すれば達成できなくもないレベルです。

下水使用料について

これの他に下水道使用料というものもありますが、これは地域による差も大きく当サイトではあまり深くは触れません。
ただ使用料金と同じメーターを使用して、使用料金と同じように使った分だけ使用量が発生するのはどの地域も同じなので、使用料金の対策をしていれば自然とこちらの対策にもなります。

月20㎥以下は定額の地域もあるので、気になる場合はまず2ヶ月で40㎥を下回る事を目標とするのが良いと思います。

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